お金を価値と結びつける行為

紙幣であるお金って、物質的には、紙に印刷されただけの物だ。
そのまんまだと、価値はない。お金である以上、価値があると信じている人にとっては価値がある。
皆が欲しいと思う事、その欲しがる人が多い事によって価値が成立する。

お金が価値と結びつくのは、その紙幣を使った時に、初めて価値を感じる事が出来る。

つまり、物を買う、サービスの為にお金を支払う。
この時に、イコール=の関係が成立する。
ここで初めて、物の価値、サービスの価値と、結びつけられる。
お金を使う事で、物自体の価値、サービスの価値と、イコールの関係になって、価値を発揮する事が出来るという事だ。

お金自体は、持っているだけでは価値を発揮出来ず、使う事で、価値を発揮する。

つまり同じお金の量10000円を上手に使う事で、より大きくの価値を発揮する事が出来ると言うこと。
同じ物を買うのだったら、ちょっとでも量を一杯買える方が価値を発揮していると言うことになる。

このお金を価値と結びつける行為。つまりお金を実際に使う際、考えておかなければいけないことがある。

お金の使う種別を3つに分けて考える。

消費 これは、日常生活していると、絶対に必要なお金。この消費に関しても、マネージメントが必要。懐以上に使うのは、もってのほか、代替え手段で低コストな方法があれば、そっちを選択すべし。高い物を選択するのは、後で説明する浪費になる場合がある。

浪費 必要としないお金の使い道。他のやり方、物があるにも関わらず、経済的な合理性、説明出来ないようなお金の使い方。これは、心理的、欲しいという欲望で、どうでも良い物を買ってしまったりする。
それが、必要かと言われれば、無くても問題ない場合、このカテゴリーに当てはまる。

投資 お金を増やす為に使う。お金を使って、お金を増やすやり方だ。
これが、資格商売というのが最近あって、資格を取れば仕事があるとか、あるが、よくよく習い事は、考えて行うべき。特に、学習、学校系にそういう傾向がある。

お金を使った場合、記録を残すべきだ。

お金を使う前の記録   予算
お金を使ってからの記録 家計簿

予算は、生活する上での年間に必要な金額がははくできる。
お金を使ってからの記録は、無駄遣い、つまり浪費をしているかの反省材料になる。

浪費家の人は、家計簿をつけず、どんぶり勘定になっている人が多い。
これは、個人以外にも、法人にも言えること。
お金の管理にルーズな人は、信用されないということだ。

パートナーが、お金に細かい場合と、ルーズな場合、どっちが良いか
ただ単に付き合うだけだったら、ルーズな方が面白いだろう。
人生を共に歩むのだったら、細かく管理して、将来困窮する事がないに限る。

計画すると、息苦しい。お金が無くって、困窮するよりは、マシだと思う。

社会人になる上でのマネーマネージメント

第一ステップとして
学生から、社会人になって、手取りの1割を目安に、貯金すべき。
貯蓄は、先取りする事。
総ての消費活動を行う上で、最上位に優先設定する。
それで、残りの金額で支出を行う方法をとりましょう。

その理由、キリスト教などの宗教でも、1割の献金を求めている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%A8%8E

まず、1割減ったとしても、生活に影響は、ほとんどないから。現時点にやりやすい金額だと思う。
宗教に、献金しろとは言わないが、自分自身の為に、収入の1割は確実に貯金すべき。

子供のいる専業主婦は、1割。
子供のいない専業主婦は、15%から20%。
共働き世帯は、2割以上。
実家で暮らすシングルは3割以上。
シングルの一人暮らしは、5%-10%

とりあえずの目先の貯蓄目標金額は、年収だ。
いつでも引き出し可能である普通貯金などで、プールすべき。理由は、いざという、不測の事態に備えるべき、ケガや病気で、働けなくなった時、会社が倒産した時など、一年働く無くても大丈夫なぐらいな貯蓄があれば、冷静に、正確な判断ができる。1割積み上げた場合、120ヵ月、つまり10年間で、目標を達成できる。年収をいつでも引き出せる安心感、お金で苦労しないという事は素晴らしい。

この目標額になるべく早く達成出来るようにしたい。なぜかというと、不測の事態に備えるための資金作りだから、お金があるときは、積極的に積み上げたい。

地震、豪雨、台風、災害と、世の中には、不確定要素が多い。

年収分を貯金したとして、投資に、絶対に回してはいけない。不測の事態に備えるための命金だから、いつでも、引き出す事が出来る状態で置いている事。それが、将来への安心につながると思う。

自分が、いくら貯金できるのかというと、一人暮らしだと「手取りの45%-家賃」が目安になる。

例えば、一ヶ月の手取りが20万円の場合だと、45%は9万円。
家賃を5万円に抑える事が出来ると4万円の貯金が可能。
これが、7万円の家賃になると、2万円しか貯金できないことになる。

節約するのは、固定費、電気、ガス、通信費の見直し
家計を圧迫する原因になるのが、スマホ代、通信費
使わない、使っていない、固定費、読む時間のない新聞・定期購読の雑誌などを見直す。参加する飲み会を見直す。一ヵ月かける費用を決めておく。毎月6000円の範囲とか。


はじめに

このブログを始めた理由

日本は、金融教育が、とても遅れていると思う。いやお金の本質について語るのは、タブーみたいな感じになっている。それでも、現代社会生活する上で、お金を使わない生活は、理想的だろうが、国家自体が、自国通貨の使用を国民に強制し、徴税、納税も、日本の場合は、円で行う事になっている。

お金の本質は、宗教と似ている。つまり、紙幣は、物質的には、紙に印刷しただけの物だが、その価値を信じること。つまり、その紙幣が欲しいと思う人がいっぱいいるから、価値が存在するということにつきる。世界中で、色々な国家があるが、発行している通貨によっては、価値がほとんどない物もあり、つまり、皆が欲しがらない所から来ているのだ。

今の人は、生きるにあたって、重要な事。お金についてと、食、食べる事について、美味しい事を書いていきたいと思います。